2010年04月30日

小沢氏「前原君がどういうことを言ったか、まったく関心も興味もありません」(産経新聞)

【小沢幹事長会見詳報】(1)

 民主党の小沢一郎幹事長は26日夕、党本部で記者会見し、6月導入予定の高速道路の新たな上限料金制の見直しを小沢氏が要求したことを前原誠司国土交通相が「二律背反だ」と批判したことについて「前原君がどういうことを言ったか、まったく関心も興味もありません」と語った。記者会見の詳報は次の通り。

  [フォト]記者会見で小沢幹事長を「二律背反」と批判した前原国交相

【普天間】

 −−普天間問題の交渉過程をめぐって、首相自身が掲げる5月末の決着が果たせなければ進退を問う声も出ている。幹事長は普天間問題の行方が首相の進退にどのような影響を与えると考えるか

 「あのー、普天間の問題、すなわち日米外交案件の問題につきましては、私は一切関与しておりませんし、もちろん、説明も相談も受けておりませんし、私の役目柄ではありませんので、どのような結果になろうとも、あるいはどのような状況下であろうとも、国会運営をスムーズにする、そして参議院の選挙で勝利するという自分の与えられた役割を全力でこなしていくということが私の役目でございますので、そういった意味での今のような趣旨の質問に、答える立場ではありません」

 −−2つの審査会について幹事長にお伺いしたい。1つは来週憲法記念日を迎えるということで憲法審査会について。3年前の5月国民投票法が成立し、衆参両院に憲法審査会が設置されたが、結果としてどちらも始動していない。この状況について、与党民主党として憲法審査会を動かす考えがあるのかないのか、あるいは連立を組んでいる社民党が憲法改正に非常に後ろ向きなので、社民党に配慮して動かそうとしていないのか。で、今一つの審査会…

 司会者(佐藤公治副幹事長)「すいません、産経さん、ちょっともうそれぐらいにとりあえず、一問でお答え…」

 「あのー、衆議院ができて、参議院(に憲法審査の規程)ができてないというその事情については私は詳しくは存じておりません。憲法の問題は、私は、いつでも、産経新聞の論調とは異なりますけれども、私は憲法というのは国民の生活をよりよくするための国の最高の法規、ルールですから、時代の変遷に応じて、みんながこうした方がいいということであれば、変えるということに何の問題もないと思っております。

 ただ、憲法改正という問題、イシューだけを特別に取りあげるという考え方で申し上げているつもりはありません」

 −−高速道路料金について。幹事長は先週官邸で、実質値上げとなる料金改定に異論を唱えた。その後、前原大臣が値下げと地域の道路建設は二律背反だと批判している。当面は見直ししないことになったが、改めて幹事長の高速道路料金に対する今回の考え方をお願いします

 「前原君がどういうことを言ったか、どのような行動をしたかということに関して、私は別にまったく関心はありません。興味もありません。ただ、君の今言ったことで間違っている、根本的に間違っていることがある。

 私は官邸で異論を唱えたんじゃありません。今度の発表について、全国私が一番回っていると思いますけれども、どこへ行ってもおかしい、と。

 無料という前提で選挙戦も戦い、勝利を収め、政権を担ったのに、実質値上げというそんなばかなことあるかという声が充満しておりますし、幹事長室にも、また常任委員長はじめ、委員会にもたくさん寄せられております。

 私どもの役割は、直接政府の皆さん以上に、日頃、国民に接しておりますから、その声を、そういう声が非常に強いということで、要望を申し上げただけであります。政府の、最終的には政府、突き詰めて言えば内閣総理大臣が決定することでございます」

=(2)に続く

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2010年04月20日

パトカーと軽衝突、女性骨折=群馬(時事通信)

 13日午前10時25分ごろ、群馬県藤岡市中栗須の県道の交差点で、パトカーと軽自動車が衝突した。軽自動車を運転していた同市のパート女性(52)が肋骨(ろっこつ)を折るなどして3週間のけが。パトカーを運転していた巡査部長(58)と同乗の巡査長(36)にけがはなかった。
 県警藤岡署によると、巡査部長らは、交差点の手前で携帯電話を使いながら運転する別の車を発見。サイレンを鳴らして右折する際、直進してきた女性の軽乗用車と衝突したという。
 同署の柴田茂生副署長は「大変申し訳ない。緊急走行時における安全運転の徹底に努める」とコメントしている。 

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2010年04月14日

1票の格差「違憲状態」請求棄却…高松高裁(読売新聞)

 昨年8月の衆院選の小選挙区で、議員1人あたりの有権者数の格差(1票の格差)が最大2・30倍だったのは憲法違反だとして、香川1区(高松市など)に選挙権がある弁護士が香川県選管に選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決が8日、高松高裁であった。

 杉本正樹裁判長は「格差は憲法の投票価値の平等の要求に反する程度に達していたが、合理的期間内に是正がされなかったとまでは認められない」と述べ、違憲状態と判断したうえで、請求を棄却した。

 昨年の衆院選での1票の格差を巡っては、東京高裁(2月)と福岡高裁那覇支部が「違憲状態」とした一方、大阪、広島、福岡、名古屋の4高裁は「違憲」、東京高裁の別の判決(3月)は「合憲」としており、司法判断は分かれている。

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posted by キリユウ ヒロユキ at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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